矢口真里さん

出会いは衝撃的でしたね
四期がライブで初御披露目でたってたとき、小さい子に注目しました
あれはあきらかに辻加護どちらでもなかったです
そして雑誌をみたら、背中に電気が走るような感覚に襲われて矢口さんに一目惚れでしたね
その後はいきるのがいやになった時に矢口さんに救われて
今や矢口さんは自分にとって非常に大切な存在です
最初はホンと'ルックス'でした。オイラは外見で人を見てしまう癖がありまして…
外見はほんとに好みです
それからはいろいろ話をきいていけば、性格も真面目でメンバーの面倒見もよいなどいろいろきいて、人柄なんかも含めて、「矢口真里」という存在を好きになりました
中学生の頃は、矢口さんがテレビにでて活躍してる姿をみて、(自分もがんばらないと!)と思い、ずっとガンバってこれました
高校生になると、クラブ活動や友好関係などが円満になりましたが、矢口さんの事は忘れませんでした。もちろん、ご出演されたテレビ番組などはビデオにとってみました
そんな中、写真集を次々とだされました。三冊とも持っています
三冊目はちょっときわどいのがあったりしましたが、本当に素晴らしい作品でした
そしてエッセイ集の発売。もちろん買いました
矢口さんがどう成長し、モーニング娘。に選ばれ、メンバーへの気持ちをあらわし、自分の気持ちを書き下ろしたすばらしい作品です
その中で、矢口さんは恋愛についても語っています
あれを読んだからこそ、僕は恋愛で辞めた事を認めれたのです
今考えたら、あの時モーニング娘。を辞めたのはどうしようもなかったのでは、と思います。彼氏が発覚したままモーニング娘。とするわけにもいきませんでしたし、矢口さん自身は'芸能界を辞める'とも言っていたそうですので
いろんなところでたたかれてますが、一番いやなのは、'矢口さんが好きだったのにアンチにまわった方々'と'いやらしい言葉でアンチをする方々'です
まぁ、後者はもともと矢口さんが嫌いなのでスルーするしかないですが、前者は許せないです
自分が信じて、好きで応援してた人がこうなったら即アンチになるなんて…
今までその人たちは矢口さんのどこをみてたのでしょう?
僕は最初はもちろん'ルックス'でした。顔もかわいいですし、背も小さくて好みのタイプです。でも応援してるうちにかわってきました
'矢口真里'を応援しようと!いう気持ちが僕の中に生まれてきました
続きはまた明日