最後はいろいろと

矢口さんが辞めた時はやっぱりショックでしたね。とにかく卒紺がなかったのが本当に悔しかった。東京でも神奈川県でもどこでもいってやる!と思ってましたが、それができませんでしたから…。卒紺はある意味夢でしたから
あとは、矢口さんを通して「娘。部屋」の皆さんと出会えた事ですね。いろんな場所で交流できましたし
楽しい思い出なんかもできました
やっぱり本当に矢口さんには御世話になってますね
本当に本当にありがとうございます、としかいいようがないです
矢口さんは自分にとってなんだろ?
人生の中では三分の一を矢口さんにささげて与えもらいました。それは大きなものや小さなもの、大小様々ですが、かげがえないものをもらいましたね
それは目に見えるものや見えないもの、形がはっきりしてるものやしてないもの、様々です
それだけ影響力の大きい存在であり、かけがえのない存在なんですよね。自分にとって
いつか出会える時がきたらなにをはなそうか…。まずは自分を救ってくれたことですね。そして矢口さんを通して得たいろいろなものですかね。それだけじゃなく、矢口さん自身の話を聞きたい。なんでもいい。話せる範囲でいい。矢口さんから聞きたい
あぁ、やっぱり自分にとって'矢口真里'という存在は偉大で、大きくて、素晴らしい人です
今でも矢口さんの笑顔や声は自分に安らぎを与えてくれます。でも、だからこそなにかお礼がしたいなぁって。絶対いつかしたい。大事な人だから。
最後に、'矢口真里'さんについて自分の気持ちをまとめてみました。