矢口さんを推す理由

僕は矢口さんに命を救ってもらいました。直接じゃないですよ。まだ矢口さんを推し始めてそんなたってない頃は、自分の事が大嫌いでした。中学は面白くないし、部活もやってない、塾も楽しくない。友達はいい友達ばかりでしたが、同級生や、この前ブログでも書いた、女子が苦手なこともプレッシャーでした。最悪、自分はコンプレックスの塊じゃないのか?とか、なにもかもがいやになった時期がありました。'生きる道'を絶とうと考えました。
自分の部屋で絶とうとした時、ふと矢口さんの事を思ったんですよ。
'このまま矢口さんに会えないで死ぬのか''矢口さんと握手したくないのか'と頭に浮かんできて、やめました。それから辛いときは矢口さんのポスター見たり、テレビ番組を見て元気をわけてもらってもらってました。
今思えば、こんな事思い出しとけばこんなに悩む必要なかったかもしれないですね。
あらためて、矢口さんが自分の人生、生きていく上でいかに大切かが再確認できました。
コメントをくださった6名のみなさん、本当に、本当に、ありがとうございましたm(_ _)m